一寸、見に行かない間に、既にヒナになり、親鳥は、巣から離れて見えませんでした ヒナが3羽、覚束ない足どりで、巣の中で奮闘していました。 やはり、寝ている時が多い、滅多に起きあがりは、しませんでしたが、デジカメの性能の関係で、動かないと、ヒナと認識出来ませんので、暫く動くのを待ち撮しました。 この都会なれど、未だ誰にも見つからないようです。 見つかれば、監視小屋まで出来てしまう周辺の事情です。何せカメラマンが多いから・・ 幸い巣立ちまで見つからなければ幸いと思っています